施設Lv3でイベントに活かし得るストーンスキンとファイアウェポンを一手に引き受けうる適性を持った術士を育成。
年増しローズ
初期:HP227 攻16 防24 す22
↓
最終:HP435 攻32 防42 す43 (HP+208 3値+53)
☆6花無。
まさかの攻カンスト(^_^) すもカンスト-1という笑
序盤から攻がもりもり上がって、違うそうじゃない空気満載だったのだが、終わってみれば下手なバランス型王者よりも使えそうな数字に。
HPだけは戦士はどうしても分が悪いが、☆6花無で育成した戦士の中ではこれまでで一番の良成長だったのかもしれない。
欲をいうなれば、火力キャラの戦士でこういった良成長を見たかったのが本音だが。
見た目が若干年増しっぽく見えるのも、少し残念ではある。
術研究と習得の間に育成した諸々。
年増しテオドール
初期:HP360 攻36 防30 す19
↓
最終:HP640 攻58 防48 す33 (HP+280 3値+54)
☆7花無。
グラフの角度と停滞の無さを見れば、かなり良成長したのだろうが、何か違う笑
初期値の振分なら、相当な脳筋キャラの一択しか見えないはずだったのに、終わってみれば何かが違う。
初期攻36なら、最低60の丸腰火力は欲しい、というか花無でも当然越えるだろうと思っていただけに、残念な結果と言えそう。
ポテンシャルはこんなもんじゃないと思うから、後日☆7以上で育成できる日が来る日までリターンの対象として技を覚えさせておきたい。
ゲラ=ハ
初期:HP359 攻29 防29 す21
↓
最終:HP649 攻43 防48 す32 (HP+290 3値+44)
☆7花無。
・・・
・・・
何とも名状しがたい数字に・・・。
グラフの角度と伸びははっきり言ってヒューズなんかよりも抜群に良い。
でも、この何ともいえない残念感は何なのだろう。
これなら戦士のハリードを存分に育てたくなる。
HPの高さは長い目で見ればやっぱり良いのだろうけれど、攻防どちらかで丸腰50を越えてこない事には用途があまり見えてこない。
失敗例といえそうな。。。
塩漬け確定である。場合によっては皇帝の為の獅子褒章もあるでないで。
ヒューズ2号
初期:HP352 攻32 防22 す33
↓
最終:HP620 攻54 防38 す49 (HP+278 3値+44)
☆7花無。
1号に比べ攻すが劣化、その分だけHPと防が伸びた。
丸腰攻50越えとこのすなら1軍に足る。
火力良く育った1号の使い勝手がとにかく良く、同じくらいの火力を期待したけれど欲はいえない。
☆7以上の全開花でいつかリターンしたい。
この2号育成中に月曜の☆7バトルクエスト:スカルゴイルのハヤブサ斬×2を喰らって、1号のLPが1つ減る憂き目に遭う。
火曜の☆7は危険である。
育成したローズとヒューズをPTに加えて、30戦目クリアに挑む。