26戦目 補助役の効果かどうか分からないが、なんとかクリア。
27戦目、28戦目、29戦目も満身創痍になりながらも一発クリア。
これは30戦目も行けてしまう気がしてくる。
そんな淡い期待を胸に秘めた30戦目。
全滅ターンの開始画面である。
そんなに甘くはなかったわな(^_^)
このコマンダーに据えたヒューズは育成直後そのままなので、「反応射撃」しかスキルを持っていない。
どうしようもない。
残された挑戦権はあと1回。
宿屋と傷薬の回復を待つ間に、このヒューズにそれなりに火力になり得るスキルを閃かせる為に☆7を周る。
閃いたのは「集中連射」 正直焼け石に水な感が否めないが、最期のワンチャンスに挑戦。
30戦目開始時のPT。
8体目のゼラチナ×4でSP回復を欲張ったせいでいらない被弾を蒙り、9体目のサイクプロスで3人が死亡、という絶望的な状況。
しかも思った以上にSPが枯渇笑 本末顛倒である。
あとはフローズンボディの攻撃が単体に寄る事を祈り、通常攻撃→SPが回復したら技、の繰り返し。
7か8ターン目開始時。
コマンダーのヒューズが出てきて、これが最期の面子。
この直前のターンにぶちかましが飛んできているが、ぎりぎりの所で誰も死なずに耐えている。
通常攻撃も含め、結構きわどい所まで減らせてきている感があって、次ターンの敵の攻撃次第な雰囲気。
このターンに飛んできた吹雪で、ディアナとヒューズ以外が死滅。
その次ターン、覚えたてのヒューズの集中連射で700ほどのダメージを与えた所で撃破。
なんとか獅子の大徽章GETである。
その時刻、AM10:03。
ほんとにギリギリだったが、挑戦した甲斐があった。
まさにロマンシングだ。
たかが集中連射といえど、700ほどのダメージを3回計上できているから、それがなかったら撃破できてなかった事を考えると、1つの技の有り無しや、1回のmissの大きさってのを確認できた一戦。
%順位は10%以上でないとあまり大差はないから気にしないが、獅子の大徽章が取れたのは個人的にかなり大きい。
長い目で獅子の大徽章での白銀の帝が、1つの目標になるですな。