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まったりImperial Saga

微課金でまったり愉しむImperial Sagaについての自己満足ブログ。

ニーサの試練を終えた雑感と今後

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ニーサの試練を終えた雑感と今後

新しいイベントが既に始まっているけれど、初となる試練イベントを終えた雑感。

 ☆TOPランカーと自分のランキング界隈の人たちのデッキ、キャラのステータス目視化

これは非常に良い仕様だと思う。TOPランカーのキャラ数値やデッキは微課金や無課金にとってあまり参考にはならないけれど、強化に手を尽くした結果ここまでいくのか、みたいな限界値の様なものがおぼろげに見えて、それはそれで眺めているだけで興味深い。

TOPランカーよりも参考になるのは、自分界隈の人たちのデッキやキャラ。

自分の着地した上位約16%、30戦クリア付近では、戦や将をメインに組んだデッキの人たちが多かった。

帝を1人、2人くらい据えたデッキの人も居たけれど、多くは将、戦をメインにして、育成された王者を数人据える、というデッキが多かった様に思う。

中でも目立ったのは、進撃コラボ将のリヴァイとミカサ、イベント将ボクオーンを据える人の多さ。

斧、棍棒という火力が出るキャラたちで、苦心の末の育成か攻撃の数値が素晴らしく高い良成長もよく目にした。

あーゆー数値に育成できたら、下手な王者よりよっぽど活躍できるのは納得。

☆いくつのクエストで育成するかの差はあれど、数値の上昇はある程度は運要素も絡んでいるから、育成は難しいのだろうけど、だからこそこのゲームのおもしろい部分でもあると思う。

今イベントもそうだが、ドロップ系のイベントは周回できるクエストの難易度を除けば、どれだけ周回できるかが勝負なので、微課金、無課金にもチャンスは多いのだろう。

前回のミカエルが壁役、今回のサラも火力ではなく防すキャラなので、進撃やボクオーンを持てていない管理人は個人的に火力キャラの将を期待したかったのだが。

イベントが1週間サイクルなので別編が続きそうな気配だが、次以降も見切りを持った将という流れになる気がする。

願わくば火力キャラをどこかに混ぜて欲しい。

この「見切り」は他技と同じく道場で伝授できるのだろうか。

まだサラをドロップしてないので分からないが、伝授可能ならば主力キャラに色んな見切りを伝授させて、敵によって使い分ける、ってのが今後のアプデ布石に思える。

伝授できないのならばサラは頑張らなくても良いかなと思うが、1つくらいは自分でドロップしてても損はあるまいて。
 
☆イベントを踏まえた今後の自PTの育成

試練系のイベントは、10名+1(コマンダー)の為、最低限それだけの育成された面子が必要になる。

今回の自PTは控えにスキル未の王者が居たり、消費SPがそのまんまのキャラが居たり、層の薄さが否めないので、控えまで育成をある程度できたキャラでデッキを構成できる事を次までの1つの目標としたい。

加えて、全く無視していた術。攻撃はまだ要らないと思うので、補助系の術をメインに開発・習得させていく。

これまでゲーム内で得たクラウンと課金合わせて、計6、7回ほど11連を回しているので、王者は1枚確定+普通に出た分なども合わせてそれなりの頭数。

帝も数枚出ていて、えらい簡単に出るもんだな、なんて確率甘いと思っていたのだが、掲示板や他サイト様を覗く限り、どうやら自分の運が良いだけだったのかもしれない。

とあるサイトで帝2倍期間中、1日1回づつ11連×7日で出た帝が1枚だけ、なんてのも目にしたら、自分の勘違いだった事に気付かされる笑

通常は帝4%だから、2倍期間は8%。

確率上は12.5枚に1枚は引ける計算であり、その条件での11連なんて言われれば簡単に引けそうな気がするけれど、所詮確率は確率なのだろう。

通常4%なんて、ジャグラーのチェリーでペカるのと同等レベルな事を考えると結構薄い確率だ。

とりあえず、現状は☆7で安定して周回できるPTが組める程になったので、手持ちの王者は全て☆7で育成して、出来上がった数値によってスキルを覚えさせるか、塩漬けか、の判断にする。

その他覚え書き。

●☆7で出て来るランク9のbossでランク9スキルを閃く。

●グラスラやナブラ、真空斬など高ランクスキルの命中UP,消費SP低減。

●腕力の腕輪より高位の火力UPが合成可能な工房Lv7(現状工房Lv6)

●金剛力が開発できる術法研究所Lv8(現状4 遠すぎる・・・)

まだまだまったり長く遊べそうであるな。
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