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まったりImperial Saga

微課金でまったり愉しむImperial Sagaについての自己満足ブログ。

強化Pの効能はいかほどか?

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強化Pの効能はいかほどか?

これまで得た強化Pは全てプールしたままの管理人だったが、いよいよソレを分配してみた。

攻防面に直結する体力/腕力は、攻防カンストのナイス成長を見せた(旧)アルベルト一択で問題ないだろう。



最近は既存キャラの新Ver追加が相次いでおり、何やら旧式はお役ご免みたいな声も聞いたり聞かなかったりするが、武器種が同じで数値的に圧倒的上位互換が追加された、というなら未だしも、武器種が違う時点で上位互換もへったくれもないと思うのは管理人だけ?

インサガのプレイヤーの多くは、かつての名作SaGaシリーズを通った人達であろうし、その頃の童心を奪われたキャラ達も多く居る事だろう。

そう言った思い入れのあるキャラを愛でたい、という「キャラ愛」がこのゲームの1つの持ち味であるとも思う。

追加新Verの旧式を持つ人の不満の声には、その「キャラ愛」ゆえに、と言う要素も含まれていると言えなくはないが、そもそもそれだけで覆る愛なんぞ、キャラ愛と言える代物ではないのではと疑問に思う。

いくら上位互換が追加されようが、数値的にぱっとしなかろうが、Pを振り、技を強化し、使っていくのがキャラ愛でしょうな(^_^)

試練では強化Pを極振された上兵を使う人も居るし(それが愛からなのかネタなのかは分からないが)、愛着や思い入れのあるキャラを強化する愉しみ方だって全然アリでしょう。

何でもかんでも効率の良さや強さが正義ではないと思うよ。

ゲームってのは本来、人それぞれの愉しみ方があって良いと思う。

話が逸れた。

という訳で、自PTのアタッカー担当として旧式アルベルトをまずは強化していく事にした。

体力/腕力はまずアルベルトで良いとして、問題は他Pの振り方だ。

ざっと強化Pの効能を挙げると

腕力→技ダメージ↑ 対技防御↑
体力→ダメージ回復量↑ 対技防御↑
器用さ→異状付与率↑ 命中率↑
敏捷→命中率↑ 対状態防御↑
知力→術ダメージ↑ 対術防御↑
精神→対術防御↑ 対状態防御↑
愛→術ダメージ↑ ダメージ回復量↑
魅力→技ダメージ↑ 異状付与率↑

最終的には全てのP極振を目指すとしても、いきなりアルベルトに全振というのは芸がない。

器用さ、魅力にはそれぞれ、命中↑、技ダメージ↑とデバフのない剣でも効能があるが、できればそこは戦闘に有能なキャラにまずは振りたいのが本音だ。

となると、攻防デバフ技を兼ね備える棍棒キャラになる。

未改造デフォでも一定火力を誇るグラスラの火力↑にもなる訳で、そんな器用さ/魅力の担い手として

 
テティスを愛でる事にする。

ビジュアルも良いしな(^_^)

で、Pの割振をどうするかで悩む訳です。

この魅力/器用さはプール分で100ちょい貯まっている。

テティスに極振か、アルベルトと折半か。

そもそもこの強化Pの効果がいかほどの物か判りかねたので、ダメージを目視で確認できる魅力Pをテティスに10Pづつ振りながら同じ敵に同じ技を当て続けて効果がどれくらい体感できるかをやってみた。

意味のある試みだったかどうかは甚だ疑問だが、結果を貼っておく。

2章☆4対スクォーカーにグラスラを当てた時のダメージ。 

 
魅力+0P


魅力+10P

 
魅力+20P


魅力+30P


魅力+40P


魅力+50P


魅力+60P


魅力+70P


魅力+80P


魅力+90P

 
魅力+99P

結果→よく判らんね(^_^)

クリティカルもあるし、Missもあるし、ダメージの上下振幅もあるので、厳密にはどれくらいの効能、というのは管理人には判りかねる。

P振った後の体感的には、振れの上の方を引いた時はそれなりの火力が出て満足している。

管理人は数学を高2で捨てた文系人間なのだが、数字に強い人ならこのダメージ画像を使ってダメージ計算式から強化Pあたりの上昇率みたいなのって算出できるのかしら?

ちなみにもう1つの参考画像として残像剣を貼っておく。

丸腰攻68+剛腕7+龍陣5=計攻80のアルベルトとハリード。

アルベルト=残像剣136 腕力P+63 魅力P+14
ハリード=残像剣137 強化Pなし

2章☆8の対かえる術士



アルベルト


 
ハリード

結果→よく判らんね(^_^) 

命中修行の関係で、技自体の威力が1違うし、たった2回づつの画像では振れの上下が酷すぎてアレだが、テティスの魅力Pの差よりも、腕力Pの差の方が技ダメージに直結しているのかもしれない、という体感的観測。(真実はどうか知らないですよ)

Pを振った後、壁埋め要因の育成とメカの学習P拾いで☆8を周っているのだけど、この2人の残像剣のダメージを見ている限り、それなりに体感的な差は見えている。

そんなこんなで、プールしていた強化Pの割振はこんな感じに。


 
術ダメージに関わる知力/愛だけはまだ担い手の判断が付かず手付かずにしている。

幸いにして、次アプデで術適正の上方修正があるみたいなので、コレは良い判断だったかもしれない。(強化Pを振ったのはアプデ発表前)

一応、それぞれに対術防御↑、回復量↑という、アルベルト/テティスに効能のある上昇は含むのだが、術補正の数字によっては、攻撃術を使わせるキャラか、奥義にも影響するならレオンに振る選択も見え隠れする。

そもそも、術Lvが8のまま止まっているので、攻撃術をバシバシ使える様になるのはまだ先のお話だが。

このSSを貼りながら、体力Pがアルベルト+99だけになっている事に気付いた。

残りをテティスに振り忘れているな、多分(^_^)

当面、自PTの愛でキャラはこの2人で行きたいと思っている。

アプデの術補正内容によっては、術士枠を設けたい。

--追記--

メンテ明けに強化Pを確認したら、残りの体力Pと愛Pもそれぞれに振っていた模様(^_^)

あれー、愛は確か残してた気がしたのだがねぇ。

まぁそれはそれで良しとしたい。

残像剣のダメージ画像も、アルベルトは今回のイベント報酬を足した腕力P83と魅力P14だと思う。
 
今回のイベントで得たP込みの最終振分↓


 

知力Pのみ残63。

さて、どうなる、術補正。
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